赤いウサギの馬ブログ

デザイン事務所創業12年目のsekitobaが、フリーランスが10年続くヒントを日々更新中していきます。

鵜呑みにしていたらヤバい、正しい情報の見つけ方

定期的に自分をアップデートしていくには

積極的に情報に触れていかなければなりません。

今日はそのなかでも、偽の情報に惑わされない

正しい情報の見つけ方をご紹介します。

 

 

 

コカ・コーラのレシピは企業秘密


たとえば、今あなたの目の前にコカ・コーラがあるとして

台所へ行って、同じものを自分で再現できますか?

できませんよね。

コカ・コーラのレシピは社内のごく一部の限られた方を除いて

誰も知らないトップ・シークレットとして有名です。

アメリカから送られてくる原液を用いて製品にしているのが

我々が飲んでいるコカ・コーラ

飲みたければお店へ買いに行くしかないのです。

 

ヤバすぎる経済学では、

コカ・コーラの社員がペプシコーラに企業秘密を売りつけようとして

失敗したエピソードが載っていました。

企業は、長きにわたり存続発展していくことが目的なので

ライバルの企業秘密を真似て同じ味が量産できたところで

短期的なメリットしか享受できないんです。

売るならば、コカ・コーラを爆発的に超えるような

そんなレシピなら良かったんでしょうけどね。

 

ちなみにペプシコーラもレシピは非公開だそう。

企業秘密を徹底することで優位性を保ち、

コカ・コーラはバニラ系、ペプシコーラは柑橘系と

ライバルともうまく棲み分け、業界を盛り上げることが

中長期的に見てよい戦略だと思われます。

 

ちなみに検索すれば自家製コーラのレシピも出てきますが

材料は一般家庭の台所に通常置いていないものばかり。

もし本当のコカ・コーラのレシピを知ったところで

家庭で飲みきる範囲で材料をそろえるとコスパも悪いし

手作りが浸透するとは到底考えられないんですよね。

コカ・コーラが飲みたければコカ・コーラを買い、

ペプシコーラが飲みたければペプシコーラを買う。

それぞれ守る企業秘密を尊重していけばいいと思うのです。

 

 

美味しいお饅頭はひとりで食べる


企業秘密、事業をやっていれば同じような場面に出くわすことはないでしょうか。

クライアントに「これ、どこで仕入れてるの?」と聞かれて

馬鹿正直に答えるひとなんていないのでは?

どんな仕入れ先であっても知識と時間とリスクをかけて見つけ、

何年もかけて良好な関係を築いてきたんです。

それらにかかったコストを無償にできるわけがありません。

 

私のクライアントの名言なんですけれども、

「美味しいお饅頭は誰も見ていないところで一人で食べる、誰でもそうする」

そう、美味しいお饅頭とは企業秘密のこと。

どんな業種でも、どんな会社でも、美味しいお饅頭を持っているんです。

わざわざ自分から手を挙げて30人にお饅頭の存在を気づかれたら

30等分されたお饅頭を食べることになる……それって美味しいでしょうか。

自分が不利になることは言いません。絶対に。

 

だから、儲け話を薦めてくるひとを信用しません。

あなたがひとりでやればいいじゃないと思うのです。

ひとりでやらないということは薦める先に旨味があるんだなと気づく。

 

ネットには無限の情報が転がっていますが、

アフィリエイト収益目当てですかね、適当な情報が山のよう。

なかには、こんなの言わないでくれよとハラハラする有益な情報もありますが

ゴミが増えすぎて無料で得られる情報の精査が難しくなりました。

無料の情報発信は無責任なんです。

 

信用できる情報を選ぶ基準のひとつが有料であることです。

メルマガでもnoteでもニュースサイトでも

数百円でいいので有料の情報に触れてみてください。

そしてセミナーにも参加してください。

やっすいフロントエンドの勧誘セミナーではなくて、

現場で結果を出されている方から学びましょう。

数万~数十万円くらいの金額だと

受講者も本気のひとしか来ないから会場での情報交換も有益です!

 

 

無料で有益なコンテンツを見つけるには


情報の正しさという点でいえば本。図書館なら無料です。

著者が何年もかけてあたためてきた内容を

わずか数時間で理解できるように言語化してくれて、

有名な出版社は、きちんと情報や知識の真偽も確認してくれています。

出版社もチェックしてくださいね。

それでも書店にある大半の本が1,500円前後という信じられない値段。

こんな安い買い物はない!といつも思うのです。

 

無料の情報はゴミが増えすぎ、と前述しましたが、

無数の無料コンテンツから有益な情報を精査するヒントをご紹介しますね。

まず前提としてあなたが調べたい業界について初心者ではいけません。

時間をかけてその業界を見るか、時短技としては本がおすすめ。

そうやって知識武装しておいた状態で見て欲しいのは、

本名を出さないニックネームの方。

 

結局、知りたいことって表に出てこない裏の情報ではありませんか?

世間では信じられないようなグレーな話も、

現場では当たり前にまかり通っていたりするもの。興味ありますよね。

でも、それって答えるほうもリスクあるんです。

誰かの役に立つために自分の知ってる法の抜け道を話して

クライアントから信用失ったり、各方面から訴えられたら嫌だしね。

本名顔出しではなかなか言えないようなことが知りたいのなら

ニックネームの方を探すといいですよ。

 

繰り返しますが、そんな仏みたいなひとはほんの一握りで

ほとんどがカモにしようとあなたを狙っています。

知識武装していないと情報の精査はできませんから

事前の情報収集は必須だということはくれぐれもお忘れなく。

 

 

はい、今日はここまでです。

いかがだったでしょうか。

 

私の知識や経験や考えが

あなたのお役に立ちましたら幸いです。

 

本日もお付き合いくださり

ありがとうございます。